セイヨウオトギリソウ含む食品の罠|薬が効かなくなる危険と飲み合わせ

セイヨウオトギリソウ含む食品の罠|薬が効かなくなる危険と飲み合わせに関する話題のニュースを速報でお届けします。関心のある方は必見です。

「医薬品との相互作用があるなら、病院や調剤薬局で注意されるから大丈夫」と考えているなら大きな誤算です。医療機関で処方箋をもらう際はお薬手帳でチェックされますが、市販のサプリメントやハーブティーは誰のチェックも受けず手軽に購入できてしまうからです。

セイヨウオトギリソウを含む食品は、実に多種多様な形態で流通しています。

  • セントジョーンズワート サプリメント:「おだやかな毎日に」「前向きな気分をサポート」などのキャッチコピーで販売される錠剤・カプセル型食品。海外製個人輸入サプリ(iHerb等)は特に有効成分濃度が高い傾向があります。
  • セイヨウオトギリソウ ハーブティー:「ナイトタイムブレンド」「リラックスサポート」「女性のリズム茶」といった名称のティーバッグ製品。複数ハーブのブレンド茶として販売されていることが多く、主原料でなくとも微量に含まれます。
  • 輸入菓子・エナジー系機能性グミ:欧米直輸入の「チルアウト用グミ」や「リラクゼーショングミ」の原材料として配合されている事例。

ここで最大の落とし穴となるのがセイヨウオトギリソウ 食品表示の表記揺れです。原材料表示欄には必ずしも「セイヨウオトギリソウ」とわかりやすく記載されているとは限りません。「セントジョーンズワート」「St. John's Wort」「ハイペリカム」「Hypericum perforatum extract」など、英語表記や学名、エキス名で小さく記載されているケースが珍しくありません。処方薬を飲んでいる本人が気づかないまま、お洒落なブレンドハーブティーとして毎日飲み続けてしまうリスクが日常に潜んでいます。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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