嵐『迷宮ラブソング』歌詞の意味と歌割りを徹底解剖!名曲に宿る真実
嵐『迷宮ラブソング』歌詞の意味と歌割りを徹底解剖!名曲に宿る真実に関する最新のニュースをまとめてご紹介します。最新情報を求める方は必見です。
『迷宮ラブソング』の魅力を語るうえで欠かせないのが、5人の声質のコントラストを活かし切った完璧なパート分け(歌割り)です。嵐のユニゾンは重厚感と温かみがあることで定評がありますが、本曲ではセクションごとに明確な役割分担が敷かれています。
特にハイライトとなるのが、大サビ前のCメロです。バックトラックのビートが落ち、ピアノとアコースティックギターの柔らかな音色をバックに歌われる「生まれる前から 知っていたような やすらぎを君にあげる」という櫻井翔のソロパートは、楽曲全体の感情的ピークを形成しています。主演俳優としての説得力をボーカルに宿らせ、そこから大野智のハイトーンの伸びやかなフェイクへとリレーする構成は、嵐のボーカルディレクションにおけるひとつの到達点と評価されています。