浴衣ハーフアップの最新トレンド!崩れない5分プロ技と小物選び
浴衣ハーフアップの最新トレンド!崩れない5分プロ技と小物選びの注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
セルフアレンジで誰もが直面する壁、それが「時間の経過による崩れ」だ。高温多湿な日本の夏は、せっかくセットしたトップがつぶれ、サイドの毛束がだらしなく垂れ下がってしまいがち。だが、現役のスタイリストが明かすプロの技を取り入れれば、不器用な人でもわずか5分で強固なベースを作り上げることができる。
勝敗を分けるのは、ベースの準備とゴムの使い方だ。まず、髪全体に少量のヘアオイルまたは軽めのワックスを揉み込む。このひと手間で毛束にまとまりが生まれ、扱いやすさが格段に向上する。次に、耳上の髪をすくい取って中央で結び、結び目の上に穴を開けて毛束を通す「くるりんぱ」を1回施す。仕上げに結び目を押さえながら毛束を数ミリ単位で引き出し、立体感を出すのがポイントだ。
崩れを防ぐ最大の秘訣は、太めのゴムではなく伸縮性の高いポリウレタン製の細ゴムを使用し、ピンを「下から上へ」逆さに向かって挿し込むこと。この物理的な補強により、夜まで形が一切崩れないタフな構造が完成する。