「頑張って」英語は失礼?ネイティブが教える場面別の正解とNg例

「頑張って」英語は失礼?ネイティブが教える場面別の正解とNg例に関するポイントを詳しくまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。

Q1:目上の上司や取引先にメールで「お仕事頑張ってください」と伝えたい時のベストな表現は?
A1:相手に努力を促すのではなく、体調への気遣いや成功を祈る表現を選びます。「I wish you continued success in your work.(お仕事のますますのご成功をお祈り申し上げます)」や、繁忙期であれば「I hope your week goes smoothly. Please take good care of yourself.(今週も順調に進みますよう、またどうぞご自愛ください)」と結ぶのが最も上品で失礼がありません。

Q2:「Hang in there」と「Keep it up」の決定的な違いはどこで見分けますか?
A2:決定的な違いは「相手が今、苦境にあるかどうか」と「上下関係」です。「Hang in there」は相手が残業やトラブルで明らかに辛そうに耐えている時に「踏ん張って!」と励ます共感の言葉です。一方の「Keep it up」は相手が好調な成績を上げている時に「その調子で頑張れ」と褒める言葉であり、必然的に目上から目下への評価表現となるため、上司や先輩に使ってはなりません。

Q3:試験直前の友達にLINEやチャットで一言だけ送るなら何がベスト?
A3:親しい友人なら「You got this!(あなたならできる!)」や「Break a leg!(全力を出し切ってこい!)」が最適です。短文ながら相手への絶大な信頼とポジティブな活力を与えることができます。

Q4:「ファイト!」と応援したい時、英語で何と言えば一番伝わりますか?
A4:英語の「Fight」は戦闘を意味するため絶対に使わず、スポーツなどの試合前なら「Go for it!(いけー!)」や「Give it your all!(すべてを出し切れ!)」、試合中なら「Let's go!」と声をかけるのがネイティブの自然な表現です。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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