Dm7ギターコード攻略法!音がビビる原因と挫折を防ぐ簡単フォーム
Dm7ギターコード攻略法!音がビビる原因と挫折を防ぐ簡単フォームにまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
演奏者の間で頻繁に生じる疑問が、「暗い響きのDmと、お洒落な響きのDm7は何が違うのか」「楽譜にDm7と書いてある箇所を普通のDmで弾いてもよいのか」という点です。また、ネット検索時に「DM7(Dメジャーセブンス)」のコード譜と取り違えてしまい、強烈な不協和音を鳴らしてしまうケースも散見されます。
音楽理論の観点から見ると、DmとDm7の違いは「短7度(マイナーセブンス)」の音が加わっているかどうかに集約されます。Dmの構成音が「D(レ)・F(ファ)・A(ラ)」の三和音(短三和音)であるのに対し、Dm7構成音ギターは「D・F・A・C(ド)」の四和音です。この「C(ド)」の音が加わることで、単なる暗さや悲哀だけでなく、都会的で浮遊感のある洗練されたコードトーンへと昇華されます。
構成音の比較表からも分かる通り、Dm7の構成音から最低音のDを取り除くと「Fコード(F・A・C)」そのものになります。そのため、コード進行上でDm7を押さえるのが困難な場面では、Dm7代用コード一覧の中でも特に「Fメジャーコード」やベース音を付加した「F/D」が最も自然な代用として機能します。