ミルクティーグレージュの色落ちは何色?ブリーチ有無の経過と退色対策
ミルクティーグレージュの色落ちは何色?ブリーチ有無の経過と退色対策とは一体何なのか? 専門的な分析を簡潔に解説します。
SNSや美容系口コミで散見される「暗めのミルクティーグレージュなら絶対に色落ちしない」という説は、正確ではありません。
暗めの7〜8トーンで設定した場合、確かに見た目の「明るさ」が急激に跳ね上がることは防げます。しかし、グレーの色素自体はトーンに関係なく約7〜10日で流れ出します。暗めカラーが長持ちしているように見えるのは、グレーと一緒に配合されている濃いブラウン染料が髪内部に残っているためです。
つまり、暗めで染めた場合でも適切なアフターケアを怠ると、透明感が失われて「ただの重いこげ茶」になってしまいます。色落ちの過程でくすみ感と透明感を残したいのであれば、暗め設定であってもアミノ酸ケアやカラーシャンプーによる補色は不可欠です。