野村克也の前妻・正子と長男陽一の現在|南海解任と泥沼離婚の真相
今注目を集めている 野村克也の前妻・正子と長男陽一の現在|南海解任と泥沼離婚の真相について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
平穏だった家庭を根底から揺るがしたのが、後に「サッチー」として列島を騒がせることになる野村沙知代(旧姓・松田芳寿)氏との出会いでした。1970年頃、東京・港区の中華料理店で出会った二人は急速に惹かれ合い、逢瀬を重ねるようになります。
当時、沙知代氏にも在日米軍将校の夫(アル・エンゲル氏)と2人の息子(団野村氏・ケニー野村氏)がおり、野村氏側にも正子さんと陽一氏がいたため、関係性は完全なダブル不倫でした。しかし、沙知代氏の強烈なパーソナリティと押し出しの強さに引き込まれた野村氏は、大阪の本妻・正子さんのもとへ帰る日数を徐々に減らし、東京での二重生活へと深くのめり込んでいきます。
1973年には、沙知代氏との間に男児(後の野村克則氏)が誕生。婚姻関係が継続している本妻がいるにもかかわらず、愛人に子どもを産ませるという決定的な事態に発展し、夫婦関係の修復は完全に不可能な領域へと突入しました。