多角形の外角の和が必ず360度になる理由とは?証明と裏ワザ解法
多角形の外角の和が必ず360度になる理由とは?証明と裏ワザ解法とはどんな影響があるのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。
Q1:どんなに角が多い多角形でも、本当に外角の和は360度なのですか?
A1:はい、例外なく360度です。たとえば1000角形であっても、外周を1周回れば360度回転して元の位置に戻るため、すべての外角を足せば必ず360度になります。
Q2:正多角形の「1つの外角」を求める公式を教えてください。
A2:外角の和である360度を頂点の数(n)で割るだけです。公式は 360° ÷ n となります。正六角形なら 360° ÷ 6 = 60°、正八角形なら 360° ÷ 8 = 45° と極めて簡単に計算できます。
Q3:1つの頂点に外角は2つありますが、両方足してはいけないのですか?
A3:はい、足してはいけません。多角形の外角は、各頂点で「どちらか一方の延長線にできる角(1つ)」を選んで合計するのが数学上のルールです。両方を足してしまうと720度になってしまうため注意してください。
Q4:定期テストで「多角形の外角の和が360度になる理由」を記述させる問題が出たらどう書けばいいですか?
A4:「n角形の各頂点における内角と外角の和の総計は 180°×n であり、内角の和は 180°×(n−2) である。したがって外角の和は 180°×n − 180°×(n−2) = 360° となるため」と記述すれば、確実に満点答案となります。