ボウリングの溝はガター?ガーター?知っておくべき決定的な違いと語源

ボウリングの溝はガター?ガーター?知っておくべき決定的な違いと語源の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

競技規則の観点から見ると、ボウリングの溝にはさらに厳格な定義が存在する。公益財団法人全日本ボウリング協会(JBC)および米国プロボウラーズ協会(PBA)の公式ルールブックにおいて、レーン両脇の溝は「チャンネル(Channel)」または「ガター(Gutter)」と明記されている。

公式ルールにおけるガターの主な規定とスコア表記の仕組みは次の通りだ。

  • 1投目のガター表記:第1投で溝に落ちた場合の公式スコア記録は「G」と記され、得点は0点となる。
  • 2投目のガター表記:第1投でピンを残し、第2投で溝に落ちた場合は「-(ハイフン/ダッシュ)」で記録され、同じく0点となる。
  • ピンアクションの無効化:ボールが一度ガターに落ちた後、溝の中でバウンドしたりレーン奥のクッション(キックバック)に跳ね返ってピンを倒した場合、そのピンは「不正に倒されたピン」とみなされ、スコアには加算されない(倒れたピンを元の位置に戻すか、0点として処理する)。

このように、競技ボウリングの世界において「ガター」は極めて厳密なルール規定のもとに運用されており、「ガーター」という用語が入る余地は一切存在しない。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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