解熱剤は飲まない方がいい?熱を下げるリスクと正しい服用の真相

解熱剤は飲まない方がいい?熱を下げるリスクと正しい服用の真相について徹底解説いたします。専門家の見解をご覧ください。

単なる風邪の発熱であれば通常3日程度でピークアウトしますが、重篤な疾患が隠れているケースも見逃せません。以下の症状が見られた場合は、解熱剤で様子を見ることなく、ただちに内科や小児科を受診してください。

大人であれば「39℃以上の高熱が3日以上続く」「激しい呼吸困難や胸の痛み」「強い首の硬直(髄膜炎の疑い)」「激しい腹痛や嘔吐」が危険サインです。

乳幼児や子どもの場合は「生後3か月未満の発熱(全例緊急受診が必要)」「呼びかけに対する反応が鈍く視線が合わない」「水分を一切受け付けず半日以上おしっこが出ない」「呼吸が浅く肩で息をしている」といった状態が見られたら、夜間救急を含めた即時受診が必要です。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest