ゆうパックの品名で「日用品」はNg?遅延を防ぐ正しい書き方と具体例
ゆうパックの品名で「日用品」はNg?遅延を防ぐ正しい書き方と具体例の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
窓口での確認をスムーズにし、最短ルートで届けるためには、品名欄を見ただけで危険物でないと分かる表記が求められます。代表的なカテゴリごとの具体的な記載ルールは次のとおりです。
化粧品・美容グッズの書き方
化粧品類は、アルコール度数や揮発性物質の有無がチェックされます。香水、除光液、マニキュア、育毛剤などは引火性液体に該当し、航空搭載ができません。安全な化粧品を送る場合は次のように補足します。
・「化粧水(アルコール度数24%以下)」または「化粧水(アルコールフリー)」
・「ファンデーション(粉末状・アルコールなし)」
・「リップクリーム(固形)」
・「洗顔フォーム(固形せっけん)」
食品・お菓子の書き方
単に「食品」や「お菓子」と書くだけでは、アルコール含有の洋菓子やガス封入パッケージの有無が判別できません。
・「焼き菓子(クッキー・アルコール不使用)」
・「スナック菓子(ポテトチップス)」
・「米(精米・5kg)」
・「清涼飲料水(ペットボトル・炭酸なし)」
衣類・日用雑貨の具体例
衣類や雑貨も素材や用途を明確にします。
・「綿製衣類(Tシャツ・ジーンズ)」
・「冬物衣料(ダウンジャケット・カイロなし)」
・「文房具(プラスチック製ペンケース・ハサミなし)」
・「木製フォトフレーム(ガラスなし)」
割れ物を送る際の注意点
陶器やガラス製品は、赤色の「ワレモノ注意」シールを貼るだけでなく、品名欄に「陶器製マグカップ(ワレモノ)」や「ガラス製花瓶(取扱注意)」と中身の材質まで併記することで、仕分け現場での丁寧なハンドリングにつながります。