中谷美紀と渡部篤郎の15年愛と破局理由|現在の結婚生活まで総括

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2人の関係の原点となったのは、1999年に放送されたTBS系ドラマ『ケイゾク』でした。迷宮入り事件を追う天才刑事・柴田純(中谷美紀)と、心に闇を抱える敏腕刑事・真山徹(渡部篤郎)の絶妙な掛け合いは伝説的な人気を博し、翌2000年の映画化へと発展しました。さらに同年、重厚な心理サスペンス『永遠の仔』(日本テレビ系)で再び共演。極限の感情表現を求められる現場を共にくぐり抜けたことで、俳優としての深い敬意と共感が男女の情愛へと昇華していったと伝えられています。

当時、渡部篤郎は1993年に結婚したタレントのRIKACOとの間に2人の男児をもうけており、芸能界きってのおしどり夫婦として知られていました。しかし2003年、女性週刊誌が中谷美紀と渡部篤郎の密会およびフランス・パリでの滞在をスクープ。世間からは「略奪愛」という厳しい視線が注がれることになりました。

その後、渡部篤郎とRIKACOは2005年に正式離婚を発表。RIKACOは会見で「彼が選んだ道を尊重したい」と語り、渡部もまた家族への謝罪と責任を口にしました。離婚成立後、中谷美紀と渡部篤郎の交際は公然の秘密となり、渡部が設立した個人事務所に中谷が所属するなど、公私ともに分かちがたいパートナーシップを築いていくことになります。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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