「ちょっとあんた飛ばしすぎ」元ネタと意味を徹底解説!ももクロ名曲の真相
「ちょっとあんた飛ばしすぎ」元ネタと意味を徹底解説!ももクロ名曲の真相にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
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ネット上で誰もが一度は目にしたことのある「ちょっとあんた飛ばしすぎ」の元ネタは、1985年結成のジャパニーズ・メロディック・ハードコア/パンクバンドGARLICBOYS(ガーリックボーイズ)が1997年に発表した代表曲『あんた飛ばしすぎ!!』です。強烈なスラッシュビートに乗せて叫ばれる身も蓋もない日常の叫びは、当時のインディーズ・パンクシーンに強烈な爪痕を残しました。
この楽曲がさらに幅広い層へと波及した最大の経緯は、2018年にももいろクローバーZが配信リリース(後に2019年発売の5thアルバム『MOMOIRO CLOVER Z』に収録)した公式カバー&リアレンジ楽曲『あんた飛ばしすぎ!!』の存在です。人気放送作家のオークラ氏と二文字杏氏がももクロ向けに追加作詞を行い、PABLO氏(Pay money To my Pain)が編曲を担当。パンクの破壊力とアイドルの底抜けな明るさが融合したことで、SNSや動画プラットフォームを中心に話題の理由として再点火しました。
音楽フェスや単独公演で披露されるたび、イントロのカウントから会場全体が狂乱の渦に巻き込まれる圧巻のキラーチューンとなり、言葉そのものが一種の共通言語としてポップカルチャーへ定着したのです。