大相撲の櫓太鼓!千秋楽に打たない理由と種類・伝統の真相を徹底解剖
大相撲の櫓太鼓!千秋楽に打たない理由と種類・伝統の真相を徹底解剖を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。
Q1:大相撲の櫓太鼓は、チケット(入場券)を持っていなくても外から聞くことはできますか?
A1:はい、自由に聞くことができます。太鼓櫓は両国国技館などの敷地内、入場ゲート付近の屋外に設置されているため、チケットを持っていない方でも櫓の下や会場周辺の公道から呼出のバチさばきを見上げ、迫力ある生演奏を聴取することが可能です。朝の散歩や観光の際に立ち寄るだけでも江戸情緒を十分に満喫できます。
Q2:太鼓を叩く「呼出」は、相撲部屋の力士が兼任しているのですか?
A2:いいえ、力士が太鼓を打つことはありません。呼出は力士や行司と同様に、日本相撲協会に所属する独立した専門職です。太鼓の演奏をはじめ、土俵の呼び上げ、土俵の整備・設営(土俵築き)、懸賞旗の掲出など、本場所の土俵運営全般を専門的に司るプロフェッショナル集団です。
Q3:櫓太鼓の演奏中に、バチを落としたり間違えたりするハプニングはあるのですか?
A3:呼出たちは日頃から厳しい稽古を積んでおり、本番でバチを落とすような重大なミスは極めて稀です。ただし、強風や豪雨、凍てつく冬の寒さなどで手が悴むような極限状態では、熟練の呼出であっても細心の集中力を要求されます。万が一の事態を防ぐため、常に予備のバチを櫓上に備え付けるなどの対策が講じられています。