エビの美味しい食べ方完全ガイド!殻・尻尾の処理からマナーまで
エビの美味しい食べ方完全ガイド!殻・尻尾の処理からマナーまでの総合ガイドを解説します。役立つ情報がチェックできます。
エビを自宅で調理する際、少しの工夫で仕上がりが格段に変わる人気レシピのポイントを解説します。
茹でエビの食べ方でおすすめなのは、「殻付きのまま茹でる」ことです。殻ごと加熱することでエビ本来の旨味と水分が逃げず、しっとりジューシーに仕上がります。水に対して2〜3%の塩と少量の酒を加え、沸騰した湯でサイズに合わせて1〜2分半茹で、氷水に落とさずザルにあげて余熱で冷ますと濃厚な味が保たれます。尻尾をきれいに抜くには、尾の扇状のヒレ(5枚)のうち外側1枚をつまんで引くと身が途中で千切れません。
また、刺身用エビを捌いたあとに残った頭部は絶対に捨ててはいけません。エビの頭の食べ方として味噌汁は極上の味わいです。頭の角やヒゲをハサミで切り落とし、鍋で乾煎りして香ばしさを引き出してから水と酒を注いで煮出すと、エビミソの濃厚なコクとアスタキサンチンが溶け出した絶品のアラ汁が完成します。