一光年とは何キロ?実は距離!新幹線やロケットでの所要時間を徹底解説
一光年とは何キロ?実は距離!新幹線やロケットでの所要時間を徹底解説に関する主要な事実を徹底的にまとめました。詳細な解説をご確認ください。
「約9.5兆キロ」という数字はあまりに巨大で、直感的な把握が困難です。そこで、人間が利用する乗り物や探査機を使って一光年の距離を進んだ場合、一体どれほどの時間がかかるのかをシミュレーションしてみましょう。
① 徒歩(時速5kmで不眠不休)
・所要時間:約1兆8920億時間
・年数換算:約2億1600万年
恐竜が地球上に出現した中生代三畳紀後期から現在まで歩き続けて、ようやく一光年に届く計算です。
② 新幹線(時速300kmで走り続けた場合)
・所要時間:約315億3000万時間
・年数換算:約360万年
人類の祖先である猿人(アウストラロピテクスなど)が生きていた時代に出発し、現在ようやく到達できるほどの年月を費やします。
③ ジェット旅客機(時速900km)
・所要時間:約105億1000万時間
・年数換算:約120万年
④ 宇宙探査機・ロケット(時速約6万キロ / 秒速約17km)
太陽圏を脱出して深宇宙を進むボイジャー1号クラスの探査機スピードを基準にします。
・所要時間:約1億5768万時間
・年数換算:約1万8000年
人類最速クラスの人工物を用いても、日本の縄文時代が始まってから現在までの歳月を上回る長旅となります。