歯科医が選ぶ市販歯磨き粉の真相!ドラッグストアで買える名品比較

歯科医が選ぶ市販歯磨き粉の真相!ドラッグストアで買える名品比較の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

Q1:市販のフッ素1450ppmの歯磨き粉は、子どもに使わせても大丈夫ですか?
A1:6歳未満のお子様には使用させないでください。高濃度フッ素を幼少期に過剰摂取すると、永久歯に白い斑点ができる「斑状歯(歯牙フッ素症)」のリスクがあります。6歳未満には500ppm程度、6歳〜14歳までは1000ppm前後の小児用歯磨き粉を使用し、1450ppmの製品は中学生以上(おおむね15歳以上)の成人のみで使用するのが鉄則です。

Q2:チェックアップやコンクールは、一般的な街のドラッグストアでも買えますか?
A2:現在では多くの大手チェーンで購入可能です。マツモトキヨシ、ウエルシア、ココカラファイン、スギ薬局などの旗艦店や調剤併設店舗、ロフトや東急ハンズのオーラルケアコーナーで広く扱われています。ただし、中小規模の店舗では取り扱いがない場合もあるため、事前に電話で在庫を確認するか、各社アプリの店舗在庫検索機能の利用をおすすめします。

Q3:歯磨き後のうがいは、本当に1回だけで十分なのですか?口の中に残る感じが気になります。
A3:1回で十分であり、それが医学的な推奨です。コップ1杯の水で何度もすすぐと、歯の表面に吸着したフッ素や殺菌成分が完全に洗い流されてしまいます。約10〜15ml(ペットボトルのキャップ2杯程度)の少量の水を含み、口の中で5秒ほど軽くゆすいで吐き出すのが最も薬効を持続させる方法です。味が残る感覚が苦手な方は、香料が控えめで低発泡なジェルタイプを選ぶと違和感が少なくなります。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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