資格を英語でどう書く?履歴書で差がつく4大単語の使い分けと実例
資格を英語でどう書く?履歴書で差がつく4大単語の使い分けと実例とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を整理してお届けします。
英文レジュメを作成する際、資格の配置場所と見出しの付け方は合否を分ける構造的要素です。英文履歴書の資格欄の書き方においては、職種との親和性に応じてセクションタイトルを戦略的に使い分ける必要があります。
一般的には、専門性の高い技術職や専門職であれば「Certifications & Licenses」、幅広い経歴を総合的に見せたい場合は「Professional Credentials」という見出しが推奨されます。
レジュメの資格欄における記載順序は、職歴と同様に「新しい取得年月から過去へ遡る逆年代順(Reverse Chronological Order)」が世界標準です。また、資格取得の英語動詞としては、過去形または受動表現を避けて名詞句からスタートさせるか、完了アクションを明示する動詞を用います。
📋 【コピペで使える】レジュメの資格欄テンプレート
CERTIFICATIONS & LICENSES
・Certified Public Accountant (Japan) | Japanese Institute of CPAs, 2024
・AWS Certified Solutions Architect – Professional | Amazon Web Services, 2025
・Project Management Professional (PMP)® | Project Management Institute, 2023
・The Official Business Skills Test in Bookkeeping, 2nd Grade | JCCI, 2022
LANGUAGES & SKILLS
・Japanese: Native
・English: Business Proficient (TOEIC Listening & Reading Test: 910 / Acquired Nov 2025)
・Driver's License: Valid Ordinary Vehicle Driving License (Japan)
職務経歴書の資格英語表記において気をつけるべきは、資格名の直後に発行機関(Issuing Organization)と取得年をセットで記述することです。海外の採用担当者がその資格の正当性を確認する際、発行団体が明記されていない記載は「実体不明」として除外されるリスクがあるためです。
なお、保有資格の英語を文章で記述する場合は、「hold」「possess」よりも、「Certified in 〜」や「Licensed by 〜」のように、権威ある機関から認定を受けている事実を主語に据えた表現を選ぶと、フォーマルな品格が伝わります。