住所の英語表記、実は順番が逆!Emsや海外通販で失敗しない完全ガイド2026年版
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越境ECサイトでアカウント登録や注文決済を行う際、多くの日本人ユーザーが頭を抱えるのが入力フォームの「Address Line 1(Street Address 1)」と「Address Line 2(Street Address 2)」の使い分けです。
海外の住所入力システムは欧米のストリート構造を前提として設計されているため、日本の住所を無理なく当てはめるには一定のルールを把握しておく必要があります。
1. Address Line 1(必須項目)
ここには「町名と番地」を入力します。戸建て住宅にお住まいの場合は、ここに番地と町名をすべて入れます。
(例:1-2-3 Roppongi)
2. Address Line 2(任意項目 / Optional)
ここには「アパート・マンション名・部屋番号」を入力します。戸建ての場合は空欄のままで構いません。
(例:#101 Grand Heights)
3. City(市区町村)
市や区、町、村を入力します。東京23区の場合は「Minato-ku」のように区名を入力するのが一般的です。
(例:Minato-ku または Yokohama)
4. State / Province / Region(都道府県・州)
都道府県名を選択、または直接入力します。「Tokyo」「Kanagawa」「Osaka」のように「-to」「-ken」「-fu」を省いても問題なく通用します。
5. ZIP / Postal Code(郵便番号)
日本の7桁の郵便番号を入力します。ハイフンの有無はサイトのバリデーション(入力制限)に従いますが、通常は「106-0032」または「1060032」のどちらでも認識されます。
6. Country(国)
プルダウンメニューから「Japan」を選択します。これが最も重要な項目です。