60年前の出来事が衝撃的!1966年の事件・流行と還暦ネタ完全版
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娯楽の世界では、映画からテレビへと大衆メディアの主役が完全に移行し、ライフスタイルを彩る流行語や大ヒット曲が次々と誕生しました。
音楽界を席巻したのは、若大将こと加山雄三でした。「君といつまでも」は300万枚を超える驚異的なセールスを記録し、「僕の妹に」「お嫁においで」とヒットを連発。間奏のセリフ「幸せだなァ」は老若男女が真似る流行語となりました。さらにマイク真木の「バラが咲いた」がフォークソングブームの火付け役となり、園まりの「逢いたくて逢いたくて」、西郷輝彦の「星のフラメンコ」など、多彩なジャンルの楽曲が街中に響き渡りました。
また、ビートルズ来日公演の前座を務めた内田裕也やザ・ドリフターズ、ブルー・コメッツらの活躍は、翌1967年から爆発する「グループ・サウンズ(GS)ブーム」の導火線となっていきます。
テレビ番組では、現在も続く長寿演芸番組『笑点』(日本テレビ系)が立川談志を初代司会者に据えて放送を開始したのも1966年5月です。カラーテレビの普及とともに、お茶の間エンターテインメントの基盤が強固に築かれた時代でした。