筋トレだけは逆効果?最短で筋肉をつける科学的アプローチと新常識
筋トレだけは逆効果?最短で筋肉をつける科学的アプローチと新常識の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
効率的な筋肥大を狙う上で、基礎となるのがバルクアップ食事法です。筋肉を増やす大前提として、1日の総摂取カロリーが総消費カロリーを上回る「オーバーカロリー(目安は消費カロリー+300〜500kcal)」の状態を維持しなければなりません。
闇雲にジャンクフードを食べるダーティーバルクではなく、体脂肪の蓄積を抑えながら筋量を増やすクリーンバルクを成功させるには、精密なPFCバランス計算が必須です。
- P(タンパク質):体重1kgあたり1.6g〜2.2g(体重70kgなら112g〜154g)
- F(脂質):総摂取カロリーの20%〜25%(良質なオメガ3脂肪酸やオリーブオイル、卵黄などから摂取)
- C(炭水化物):総カロリーからタンパク質と脂質を差し引いた残りのすべて(白米、オートミール、サツマイモなど)
炭水化物はトレーニング時の主要なエネルギー源となるだけでなく、インスリンを分泌させてアミノ酸を筋肉へ効率よく送り込む働きを持ちます。具体的な筋肉をつける食事メニューとしては、朝食に「全卵2個+納豆+白米200g」、昼食に「鶏胸肉のグリル+ブロッコリー+玄米」、間食に「バナナ+ホエイプロテイン」、夕食に「鮭の塩焼き+牛赤身肉+白米+味噌汁」といった組み合わせが理想的です。