A4紙で1分!ブックカバーの簡単な作り方と判型別サイズ完全ガイド

A4紙で1分!ブックカバーの簡単な作り方と判型別サイズ完全ガイドの全貌を詳しく解説してご紹介します。

手作りブックカバーで最も多い失敗が、「手持ちの紙で折ろうとしたら左右の長さが足りず、表紙が収まらなかった」というサイズミスです。書籍の判型ごとに必要な用紙の最小寸法と推奨される用紙規格を、編集部で実測・検証した一覧表にまとめました。

本の判型(種類)書籍本体の寸法(目安)カバーに必要な最小用紙サイズ推奨する用紙の種類・入手先文庫本(A6判)105 × 148 mm(厚み10〜25mm)幅 280 mm × 天地 210 mmA4コピー用紙、A4クラフト紙(家庭用プリンター可)新書判(岩波・中公・ジャンプ等)105 × 173 mm(厚み10〜20mm)幅 290 mm × 天地 230 mmA4用紙(薄型本のみ可)/安定させるならB4用紙コミック本(B6判青年誌等)128 × 182 mm(厚み15〜25mm)幅 350 mm × 天地 250 mmB4用紙、中型ギフト包装紙、クラフト紙ロール単行本(四六判ソフト・ハード)127 × 188 mm(厚み15〜35mm)幅 380 mm × 天地 260 mmA3用紙、大型百貨店包装紙(約31×24cm以上推奨)実用書・学術誌(A5判)148 × 210 mm(厚み10〜30mm)幅 420 mm × 天地 280 mmA3クラフト紙、英字新聞、カレンダー裏紙

表から読み取れる通り、文庫本であればオフィスのコピー機や家庭に常備されているA4用紙で完全にカバーできます。しかし、新書判で厚みが20mmを超えるものやB6判コミックになるとA4用紙の短辺(210mm)および長辺(297mm)では袖の巻き込み幅が1cm未満となり、簡単に脱落してしまいます。コミックや単行本を包む際は、迷わずB4またはA3用紙、あるいはショップ袋や包装紙を選ぶのが確実です。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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