家の中の蜘蛛は殺すべきか?驚きの理由と毒グモの見分け方・撃退法
家の中の蜘蛛は殺すべきか?驚きの理由と毒グモの見分け方・撃退法に関する主要な事実を分かりやすくまとめました。最新データをご確認ください。
Q1:家の中で突然、蜘蛛が大量発生する理由は何ですか?
A1:外から集団で押し寄せたのではなく、室内に産み付けられていた「卵のう」が孵化したことが原因です。1個の卵のうから100〜300匹前後の子グモが一気に分散します。放置しても餌が足りなければ共食いするか自然に死滅・屋外脱出しますが、気になる場合は掃除機で吸い取るか、部屋全体を密閉してくん煙剤(バルサン等)を焚くことで一掃できます。
Q2:アシダカグモは放っておけば自然に出ていきますか?
A2:はい、自然に出ていきます。アシダカグモは室内のゴキブリや大型害虫を食べ尽くすと、生きていくための食糧がなくなるため、自ら隙間を探して別の家や屋外へと移動します。家の中で見かけなくなった時は、「屋内の害虫駆除任務が完了した」というサインです。
Q3:ハエトリグモを駆除したい場合、くん煙剤は効きますか?
A3:市販のくん煙剤(ピレスロイド系)はハエトリグモに対しても十分な致死効果を持ちます。ただし、ハエトリグモ自体は人間を噛むこともなく、衛生害虫を駆除してくれる無害な存在です。薬剤を使うよりも、見かけた際にコップ等で捕獲して庭やベランダの植え込みへ逃がしてあげることを強く推奨します。
Q4:セアカゴケグモに噛まれたらどうすればいいですか?
A4:噛まれた部位をすぐに流水や石鹸水で洗い流し、患部を冷やしながら速やかに医療機関(皮膚科または救急外来)を受診してください。可能であれば、踏み潰した死骸などを袋に入れて持参すると、医師による血清投与や適切な診断がスムーズになります。絶対に口で毒を吸い出そうとしてはいけません。