パイナップルとはどんな果物?舌が痛む理由と美味しい見分け方
パイナップルとはどんな果物?舌が痛む理由と美味しい見分け方についての真相を徹底解説します。
「パイナップルは丸ごと買った方が圧倒的に安いのは分かっているが、皮剥きが面倒で結局割高なカットパインを買ってしまう」という消費者は少なくありません。しかし、正しい手順さえ覚えれば、一般的な三徳包丁1本でわずか2分で解体できます。
- 上下の両端を切り落とす:まな板の上にパイナップルを横倒しにし、クラウン(葉)の根元と、お尻の硬い部分をそれぞれ1.5cmほどスパッと切り落とします。両端を平らにすることで、まな板の上で自立するようになります。
- 縦に4等分(または8等分)する:平らになった底面を下にして立て、上から中心を通るように包丁を入れて十字に4等分します。果実が大きい場合はさらに半分にして8等分のくし形にします。
- 芯を切り落とす:くし形になったピースを立て、中心部にある硬い繊維質の芯を上から薄く削ぎ落とします。(※台湾パイナップルの場合は芯まで極めて柔らかいため、この工程は不要です)。
- 皮と果肉を切り離す:ピースを寝かせ、皮のカーブに沿って包丁の刃を滑り込ませ、端から端まで一気に果肉を切り離します。
- 一口大にスライスする:切り離した果肉を皮の上にそのまま乗せた状態で、食べやすい厚み(約1.5cm幅)にトントンとカットします。皮をお皿代わりにそのまま食卓へ並べれば、見た目も華やかで洗い物も減らせます。
ここで切り落とした「硬い芯」をゴミ箱に投げ捨てるのは禁物です。芯の部分には、果肉以上に濃厚なブロメライン酵素が凝縮されています。みじん切りにした芯を保存袋に入れ、安価な赤身の牛ステーキ肉や豚肩ロース肉と一緒に30分ほど漬け込んでみてください。タンパク質の筋繊維が強力に分解され、驚くほどジューシーで柔らかい高級店並みの肉質へと生まれ変わります。