こんにゃく芋栽培の決定版!失敗を防ぐプランター育成と越冬術
こんにゃく芋栽培の決定版!失敗を防ぐプランター育成と越冬術の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。
こんにゃく芋の収穫時期の目安は、秋が深まる10月下旬から11月中旬です。気温の低下とともに、青々としていた葉と茎が黄色く変色して倒れ、完全に枯れ上がったタイミングが収穫の合図となります。
収穫作業は晴天が数日続いた乾燥日に行います。スコップで芋を傷つけないよう周囲から慎重に掘り起こし、根をやさしく取り除きます。収穫後、来年以降もさらに大きく育てる芋については、的確な越冬・保存方法を実施しなければなりません。
こんにゃく芋は寒さに非常に弱く、保管温度が5℃を下回ると低温障害を起こして腐敗します。掘り上げた芋は数日間日陰で乾燥させて表面の湿気を飛ばした後、1個ずつ新聞紙に包み、段ボール箱や発泡スチロール箱に入れます。理想的な保存温度は10℃〜13℃前後であり、冬場でも凍結しない屋内の冷暗所(玄関の隅や押し入れなど)で春の植え付け期まで保管してください。