地球と月の距離は約38万Km!徒歩や新幹線なら何日?離れる謎も解説
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月と地球の関係性には、知的好奇心を刺激する興味深い特徴が数多く隠されています。押さえておきたい代表的な雑学を整理しました。
1. なぜ地球からは月の裏側が見えないのか?
月は自転の周期と公転の周期がまったく同じ「約27.3日」です。これは「潮汐ロック」と呼ばれる現象で、地球の重力によって月の自転が同期させられた結果です。そのため、地球からは常に同じ正面の姿しか見ることができません。
2. 衛星としては異例の巨大さ
月の直径(約3,474km)は地球の約4分の1であり、母惑星に対する衛星のサイズ比率としては太陽系の中で圧倒的に巨大です。この大きさがあるからこそ、地球の自転軸の傾きが安定し、穏やかで生命が育ちやすい気候が保たれています。
3. 月面での重力は地球の6分の1
質量が地球より小さいため、月の表面重力は地球の約17%(約6分の1)しかありません。体重60kgの人が月面に行くと、体重計の表示はわずか10kg程度になります。