いい人なのに結婚できない男の特徴とは?女性が敬遠する決定打の真相
いい人なのに結婚できない男の特徴とは?女性が敬遠する決定打の真相とはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。
SNSや匿名掲示板では、今なお「男は年収が高ければいくらでも結婚できる」「女は金しか見ていない」という言説が飛び交っています。しかし、実際の婚活の最前線を取材すると、この言説は明らかな誤解であることが分かります。現代の婚活市場において、高年収は「門前払いを避けるための入場チケット」にはなり得ても、「成婚の決め手」には一切なりません。
実際に起きた事例として、都内在住のIT企業勤務・42歳男性(年収1,200万円)のケースがあります。条件面では引く手あまたのはずの彼ですが、仮交際に入るとことごとく2回目から3回目のデートで女性側から交際終了を告げられました。理由は明確でした。デートの会話の節々に「自分がいかに激務で稼いでいるか」を誇示し、共働きを希望する女性に対して「家のことは任せるから、サポートに回ってほしい」と昭和的な性別役割分担を押し付けたためです。女性側は「どれだけお金があっても、モラハラ的な上下関係を結ばされるのは耐えられない」と逃げ出しました。
現代の女性が恐れているのは「生活費の不足」よりも、「結婚によって自分のキャリアや個人の尊厳が奪われること」です。年収がどれほど高くても、家事や育児を自分ごととして捉えず、パートナーを対等な一個人と見なさない男性は、自立した女性から最も敬遠される存在です。ネット上に溢れる「女は金目当て」という言説は、内面的な対話や家事スキルの習得から逃げ、自分を省みない男性たちが作り出した自己正当化のファンタジーに過ぎません。