ガソリンスタンドの空気入れは無料?セルフの使い方と自転車利用の真相

ガソリンスタンドの空気入れは無料?セルフの使い方と自転車利用の真相に関する基本知識をわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

セルフスタンドに設置されている空気入れには、大きく分けて「据置型(デジタル式)」と「持ち運び型(エアタンク式 / エアキャリー)」の2種類が存在します。ENEOS(エネオス)や出光興産のアポロステーションなど主要ブランドでも店舗構造に合わせて導入されています。

それぞれの特徴と具体的な充填手順は以下の通りです。

1. 据置型(デジタル式エアゲージ)の操作手順
駐車スペース横の壁際やアイランド脇に固定されているタイプです。最新の設備ではデジタルパネルで数値を指定できます。

  • パネルのボタン(プラス・マイナス)を操作し、自車の適正空気圧の数値を設定します。
  • タイヤのエアバルブキャップを外し、ホース先端のノズルをバルブにまっすぐ押し込みます。
  • 自動的に充填が始まり、「ピピピッ」という電子音で設定値に達したことが通知されたらノズルを外します。
  • キャップを確実に締め直します。

2. 持ち運び式エアタンク(エアキャリー)の充填手順
給油レーンの脇やサービスルーム前に置かれている丸いタンク型です。車を移動させずにその場で作業できる利点があります。

  • ゲージ付きタンクを持ち上げ、タイヤの元へ運びます。
  • バルブキャップを外し、ノズルをバルブに押し当てて現在の空気圧をメーターで確認します。
  • 充填レバー(またはボタン)を握って空気を入れ、入れすぎた場合は減圧ボタンを押して指定値に合わせます。
  • 4輪の調整が終わったら、タンクを元の充電台(ベースラック)に戻します。
中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest