2026年国立大学二次試験日程総まとめ!前期後期の試験日と出願の罠
2026年国立大学二次試験日程総まとめ!前期後期の試験日と出願の罠の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。
毎年、インターネット上の掲示板やSNSで最も悲痛な叫びが上がるのが、出願書類の提出不備と期日超過に関するトラブルです。
国立大学出願期間締切は、2026年1月26日(月)から2月4日(水)消印有効(一部大学では必着)に設定されています。Web出願登録を済ませただけで出願が完了したと誤認し、調査書や共通テスト成績請求票の郵送が締切日に間に合わなかったという事故が全国で後を絶ちません。郵便局窓口の受付最終時刻(ゆうゆう窓口の短縮傾向)も重なり、締切日当日の夕方に発送しようとして受理されなかったケースも報告されています。
また、受験生が最も勘違いしやすいのが「志願変更」の可否です。私立大学の一部の方式とは異なり、国公立大学では一度出願書類を提出・受理された後の出願先・学部の変更は一切認められません。「倍率速報を見て、高すぎるから別の大学に出し直す」という行為は完全に不可能です。
出願が完了すると、各大学から二次試験受験票発送日(またはマイページからの受験票印刷開始日)の案内が届きます。一般的には2月10日(火)〜2月17日(火)頃に印刷可能となりますが、直前になって「顔写真のデータ不備で受験票が発行できない」「ログインパスワードを紛失した」と慌てるケースが目立ちます。受験票が手元に届き次第、氏名や受験番号の記載内容、受験会場の所在地を直ちに照合しなければなりません。
万が一、試験直前にインフルエンザや新型コロナウイルス等に罹患した場合、各大学が定める追試験日程申請方法に則って迅速に手続きを行う必要があります。試験開始時刻までに所定の電話窓口へ連絡を入れ、医師の診断書原本を速達で送付するなどの厳密な手順が求められます。無断欠席した後に追試験を申し出ることは認められないため、各校の募集要項に記載された非常時連絡先はスマートフォンの電話帳にあらかじめ登録しておくべきです。