車検証シールの位置はなぜ右上?2026年最新ルールと罰則を解説
車検証シールの位置はなぜ右上?2026年最新ルールと罰則を解説の真相について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。
国土交通省が施行した道路運送車両法施行規則の改正により、車検証シール(検査標章)の貼り付け位置は大きく変更されました。以前のルールでは「前方から見やすい位置」としてルームミラー裏側の中央上部が一般的でしたが、現在は原則として「運転席側の上部で、車両中心から可能な限り離れた位置」と明確に指定されています。
一般的な右ハンドル車の場合、車内から見て「フロントガラスの右上隅(助手席から見ると左上)」、外から車両を見たときには「フロントガラスの左上」に貼るのが正しい位置です。左ハンドル車であれば、運転席に合わせて車内から見て「左上」となります。
なお、過去の車検時に中央付近へ貼られたシールを、わざわざ剥がして貼り直す義務はありません。しかし、新車登録時や継続車検で新しくシールを受け取った際は、必ず新基準の位置に貼る必要があります。