ぶどう保存方法の決定版!そのまま冷蔵はNg?鮮度を守るプロ直伝の極意

ぶどう保存方法の決定版!そのまま冷蔵はNg?鮮度を守るプロ直伝の極意とは一体何なのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

Q1:シャインマスカットの軸が茶色くなっているのは腐っていますか?
A1:腐敗ではなく、収穫後の乾燥によって軸の水分が抜けた状態(褐変)です。果実自体にハリがあり、異臭や果汁漏れ、カビがなければ味に問題はありません。ただし鮮度は下降線をたどっているため、軸を切り離して野菜室へ移すか、速やかに消費することをおすすめします。

Q2:軸を残して切るハサミは普通の文房具用でも大丈夫ですか?
A2:衛生面を考慮し、必ずアルコール消毒したキッチンバサミや調理用ハサミを使用してください。刃に付着した雑菌が軸の切り口から侵入すると、そこから腐敗が進行するリスクがあります。

Q3:房のまま冷蔵保存したい場合、何か良い方法はありますか?
A3:粒を切り離す時間がない場合は、房全体を新聞紙やキッチンペーパーでふんわりと包み、ポリ袋に緩く入れて野菜室に保管してください。その際、房の先端(細い方)を下に向けると潰れやすいため、軸の太い側を下にするか、横に寝かせて負荷を分散させるのがポイントです。ただし、日持ちは3〜5日程度が限度となります。

Q4:冷凍したぶどうの皮は食べられますか?
A4:シャインマスカットなど、もともと皮ごと食べられる品種は冷凍後もそのまま皮ごと美味しく食べられます。巨峰など皮が厚い品種は、半解凍状態で水につけると指でつるりと剥けるため、皮を剥いてから食べるのがスムーズです。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest