Ua値とは?断熱等級の新基準や失敗しない目安を専門記者が徹底解説

Ua値とは?断熱等級の新基準や失敗しない目安を専門記者が徹底解説の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

UA値とは、建物の内部から天井、壁、床、窓などを通して外部へ逃げていく熱量を表した数値で、正式名称を「外皮平均熱貫流率」と呼びます。単位は「W/㎡・K(ワット・パー・平方メートル・ケルビン)」で表され、室内と外気の温度差が1度あるときに、住宅の外皮1平方メートルあたりから何ワットの熱が逃げるかを算出しています。

計算のロジックからも分かる通り、熱の逃げにくさを測る物差しであるため、「UA値の数値が小さければ小さいほど断熱性能が高い」という関係が成り立ちます。UA値が極めて低い住宅は、真冬に暖房を止めても熱が外に逃げにくく、真夏は外の猛暑が室内に侵入しにくいため、少ないエネルギーで家中を一定温度に保つことが可能です。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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