「俺でなきゃ見逃しちゃうね」元ネタ徹底解剖!団長の手刀と殺し屋の結末
「俺でなきゃ見逃しちゃうね」元ネタ徹底解剖!団長の手刀と殺し屋の結末の見逃せないポイントを一挙に解説しました。
「俺でなきゃ見逃しちゃうね」というセリフが登場するのは、原作コミックス『HUNTER×HUNTER』単行本第11巻・第96話「9月3日⑪」です。物語の舞台は、マフィアの地下競売場を巡って幻影旅団とマフィアコミュニティーが全面衝突する緊迫の「ヨークシン編」。
幻影旅団の団長であるクロロ=ルシルフルは、単身で競売会場ビルに潜入し、案内役の女性ネオン・ノストラードに接触。彼女の警戒を解きながら背後に回り込み、監視カメラの映像すら捉えきれない超高速の「手刀」を一瞬で首筋に打ち込んで昏倒させます。
監視カメラのモニター室でその様子を唯一視認していたのが、マフィアが雇い入れたプロの殺し屋たちの一人でした。周囲の同業者が「いつの間に…倒れた?」「病気か?発作か?」と当惑するなか、タバコを燻らせながら不敵な笑みを浮かべて放ったセリフが、まさに「手刀を見失わずにすんだぜ…」「音も無く…か」「おそろしく速い手刀」「オレでなきゃ見逃しちゃうね」という一連の流れでした。