【2026年最新】崩れないオールバックのやり方とドライヤーの極意
【2026年最新】崩れないオールバックのやり方とドライヤーの極意をマスターするためのコツや注意点をピックアップして解説します。
ここからは、都内有名バーバーのスタイリストが実践しているメンズヘアのオールバックセット手順をステップ・バイ・ステップで公開します。道具はドライヤー、粗めのコーム(メッシュコーム)、整髪料、そして仕上げのキープスプレーを用意してください。
ステップ1:プレウェットとベースブロー
寝癖がついた状態へのスタイリングは厳禁です。ぬるま湯で頭皮から髪をリセットし、タオルドライ後に後ろ方向へ温風を当てます。オールバックのシルエットは「サイドはタイトに抑え、トップに自然な高さを出す」のが黄金比率です。サイドのハチ周りは上から風を当てて手で押さえ込み、トップと前髪は下から持ち上げるように乾かします。
ステップ2:ポマードまたはワックスの塗布
適量(10円玉大〜500円玉大程度)を手に取り、手のひら全体が透明になるまでしっかり伸ばします。後頭部→サイド→トップ→前髪の順で、髪の内側に空気を入れながら揉み込んでいきます。最初から前髪につけると毛量が集中して割れやすくなるため、前髪は手に残った少量の整髪料で立ち上げるのがプロの技術です。
ステップ3:コームによる毛流れの形成
手ぐしでざっくりとバックへ流した後、メッシュコームを前方から後方へ通します。このとき、真後ろへ一直線に引くのではなく、「斜め後ろ45度」を意識して放射状に流すと、頭の形が綺麗な奥行きのあるシルエットに仕上がります。
ステップ4:スプレーによる完全ホールド
湿気や風の強い日でも崩さないためには、ジェルとスプレーのキープ力を組み合わせたダブルホールドが有効です。ハードスプレーを髪から20cmほど離し、生え際の立ち上がり部分とサイドの押さえたい部分を中心に円を描くように均一に噴射します。至近距離から一箇所に吹き付けると白化(フレーキング)の原因となるため注意が必要です。