眼底検査とは?目の病気や生活習慣病を見抜く仕組みと受診前の注意点

眼底検査とは?目の病気や生活習慣病を見抜く仕組みと受診前の注意点についての疑問解決ガイドをご紹介します。

Q1:コンタクトレンズを装着したまま眼底検査は受けられますか?
A1:撮影機器の種類によっては装着したまま行える場合もありますが、散瞳薬を点眼する精密検査では薬の成分がレンズに吸着するのを防ぐため、原則として外す必要があります。検査当日はコンタクトレンズの保存ケースや眼鏡を必ず持参してください。

Q2:飛蚊症が急に増えたのですが、すぐに眼底検査を受けるべきですか?
A2:できるだけ早い受診をおすすめします。浮遊物の数が急激に増えたり、視界の端にピカピカと光が走る症状(光視症)を伴う場合、網膜裂孔や網膜剥離、眼底出血が起きている恐れがあります。初期であればレーザー治療で外来処置が可能なケースも多いため、迅速な確認が欠かせません。

Q3:健康診断の無散瞳検査で異常なしなら、眼科専門の検査は不要ですか?
A3:健診の無散瞳撮影は網膜の中心付近を中心としたスクリーニング(ふるい分け)です。糖尿病や高血圧の持病がある方、強度近視の方、40歳以上で一度も詳しい目の検査を受けていない方は、網膜の周辺部や視神経の微細な変化を見落とさないためにも、定期的な眼科専門医での詳しい検査が推奨されます。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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