特急あずさ座席おすすめ徹底解剖!富士山絶景と失敗しない号車選び

特急あずさ座席おすすめ徹底解剖!富士山絶景と失敗しない号車選びの重要ポイントをお届けします。専門的な知識が満載です。

甲州街道沿いから信州へと抜ける中央本線は、日本有数の山岳パノラマが楽しめる風光明媚なルートです。旅の満足度を左右する車窓風景において、特急あずさの富士山が見える席を確保したい場合、選ぶべきは下り(松本方面行)・上り(新宿・東京方面行)のどちらであっても「D席(2人掛けの通路側ではなく窓側)」となります。

下り列車の場合、新宿を出発して高尾を過ぎると、山梨県境付近の新桂川橋梁(猿橋〜大月間)周辺で進行方向左手に雄大な富士山が姿を現します。大月駅を過ぎて甲府盆地へ入るまでの区間、車窓の主役は左側に君臨する霊峰富士です。上り列車では進行方向右手がD席となるため、同様に南東側に位置する富士山を綺麗に捉えることができます。

さらに甲府盆地を抜けて小淵沢へ向かう区間では、南アルプスの勇壮な峰々も同じくD席側に広がります。一方、八ヶ岳のダイナミックな山容を間近に眺めたい場合は反対側の「A席」に軍配が上がりますが、総合的な車窓人気と開放感という点では、特急あずさの窓側おすすめ席は圧倒的にD席が支持されています。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest