ポムポムプリン30周年の真実!裏設定とおしりの印が愛される理由

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サンリオの公式設定資料によると、ポムポムプリンはゴールデンレトリバーの男のコです。お菓子そのものではなく、犬をモチーフにしたキャラクターであり、誕生日は4月16日(お天気のいい日)と定められています。のんびり屋でおおらかな性格を持ち、好きな言葉は「おでかけ」、嫌いな言葉は「おるすばん」という、愛犬家なら誰もが共感する愛らしい心理描写がなされています。

暮らしている場所は、飼い主である「お姉さん」の家の玄関に置かれた専用のプリン用バスケットです。特技はお昼寝と「プリン体操」、そして趣味は「くつ集め」と設定されています。飼い主のお父さんの革靴や、お母さんのサンダルを片っぽずつこっそり隠すという行動は、実際のレトリバー種が持つ習性を巧みに落とし込んだディテールといえます。

誕生の契機は1996年、サンリオ社内で開催された「犬キャラクターコンペ」でした。当時、デザイナーの地井明子(ちい あきこ)氏が提案したデザインが社内投票で見事1位を獲得。デビュー当初は『ぼく、プリン』という仮タイトルでグッズ展開がスタートし、その後の爆発的な反響を受けて現在の「ポムポムプリン」へと正式命名されました。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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