ベースTab譜の読み方を完全図解!上下逆に見える理由と演奏記号を徹底解説
ベースTab譜の読み方を完全図解!上下逆に見える理由と演奏記号を徹底解説の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
近年のロック、ポップス、アニソン、メタルなど幅広いジャンルにおいて、標準的な4弦ベースよりも低い音域をカバーできる5弦ベースの使用率が非常に高くなっています。これに伴い、スコア上でも5本線のTAB譜を見かける機会が増加しました。
5弦ベースのTAB譜は、単純に「一番下にさらに太い5弦(Low-B)の線が1本追加された構造」になっています。
【5弦ベース(Low-B仕様)のTAB譜表記】
---------------- 1弦(G音)
---------------- 2弦(D音)
---------------- 3弦(A音)
---------------- 4弦(E音)
---------------- 5弦(Low-B音:重低音を担当)
注意点として、4弦ベース用のスコアを5弦ベースで弾く場合、4弦の開放音(E)を5弦の5フレットで鳴らすなど、指板上のポジションを置き換えて効率的な運指を組み立てることが可能です。なお、ドロップDチューニング(4弦のみを1音下げてDにする変則調弦)の楽曲では、TAB譜の冒頭に「Drop D Tuning(4th=D)」と指定があるため、演奏前にペグを調整してチューニングを合わせる必要があります。