甲子園ホームラン記録の全貌!清原13本の金字塔と低反発時代の怪物たち

甲子園ホームラン記録の全貌!清原13本の金字塔と低反発時代の怪物たちの概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。

甲子園の歴史において、最も強烈なインパクトを残したスラッガーとして真っ先に名前が挙がるのが、PL学園(大阪)で活躍した清原和博です。清原が残した甲子園通算13本塁打(春4本・夏9本)という記録は、40年近くが経過した現在も破られていない不滅の金字塔となっています。5季連続で甲子園に出場し、そのすべての大会でアーチを架けた安定感と勝負強さは、まさに規格外でした。

この通算記録に次ぐ歴代2位は、同じくPL学園のエース兼強打者として君臨した桑田真澄の通算6本、そして元西武の元木大介(上宮)の通算6本です。名門校の主軸打者たちですら6本にとどまっている事実からも、清原の13本がいかに突出していたかが分かります。

一方、1つの大会における爆発力で球史を塗り替えたのが、2017年夏に広陵(広島)の捕手として出場した中村奨成です。中村は1回戦の中京大中京戦から準決勝の天理戦にかけて打ちまくり、大会新記録となる1大会6本塁打を樹立しました。それまで1985年夏に清原和博が記録した5本塁打を32年ぶりに更新し、打点(17打点)や塁打数(43塁打)など数々の大会記録を同時に塗り替える歴史的な夏となりました。

春のセンバツ甲子園ホームラン記録に目を向けると、1大会最多は平尾博嗣(大宮東)や大島裕行(埼玉栄)らが放った3本が最高タイ記録となっています。春先は寒さや体作り、調整の難しさもあり、夏と比べて本塁打が出にくい傾向にありますが、その中でも勝負どころで放たれた一発はファンの記憶に深く刻まれています。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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