ベッドの高さを上げる失敗しない方法!100均の危険性と安全な選び方
ベッドの高さを上げる失敗しない方法!100均の危険性と安全な選び方を失敗せずに実践するためのおすすめの方法をピックアップして解説します。
Q1:脚が細いベッドやキャスター付きベッドでもかさ上げ台は使えますか?
A1:キャスター付きベッドの場合、一般的な平坦なかさ上げ台に乗せると車輪が滑り落ちて非常に危険です。必ず「車輪止めストッパー用の溝」が施された専用のかさ上げ台を使用してください。また、細いスチール脚(直径2cm未満など)の場合は、底面に荷重が集中して台を貫通しないよう、金属製プレートが内蔵された高耐荷重モデルを選ぶ必要があります。
Q2:地震のときにベッドが倒れたりズレ落ちたりしませんか?
A2:受皿部分の深さがしっかり確保されており、底面に強力な防滑ゴムが付いている製品であれば、震度5強程度の揺れでも簡単に脱落することはありません。耐震性をさらに高めたい場合は、かさ上げ台の下に家具用耐震ジェルマットを敷き込み、ベッド本体を壁面から数センチ離して配置することをおすすめします。
Q3:すのこベッドやロフトベッドでも継ぎ足しは可能ですか?
A3:すのこベッドの場合、中央部に「センターレッグ(補助脚)」が設けられている製品が多く存在します。四隅の脚だけをかさ上げして中央脚を浮かせると、フレームが真っ二つに折れる原因になります。中央脚も含めた全脚分(通常5〜6個)のかさ上げ台を均等に設置してください。なお、重心がすでに高いロフトベッドやかさ高の2段ベッドへの継ぎ足しは転倒リスクが極めて高いため、原則として禁止されています。