「例えば」の英語は1つじゃない!ネイティブが使う究極の使い分け
今注目を集めている 「例えば」の英語は1つじゃない!ネイティブが使う究極の使い分けについて、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
書面やビジネスメールで頻繁に目にするのが、ラテン語の「exempli gratia」を語源に持つ「e.g.」だ。社内チャットやプレゼン資料のスライド等で重宝されるが、口頭の会話で「イー・ジー」と発言することはまずない。あくまで書面限定の記号表現である。
実務上の注意点として、カンマの打ち方や「i.e.(すなわち)」との混同が挙げられる。「e.g.」の直後には原則としてピリオドの後にカンマを補い、例示を追加するのがフォーマルなスタイルだ。こうした細部の表記マナーを守る姿勢が、文面全体の知的な信頼性を決定づける。