徳川の末裔は現在どんな生活?第19代当主の職業や資産の真相
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徳川将軍家を支えた「御三家」(尾張・紀州・水戸)や、幕末の第15代将軍・徳川慶喜を祖とする「徳川慶喜家」の末裔たちもまた、それぞれ特色ある道を歩んでいます。
尾張徳川家当主の徳川義崇(よしたか)氏は、自らソフトウェア開発を手がけるITエンジニアとして知られ、徳川黎明会会長および徳川美術館館長として国宝「源氏物語絵巻」などの保存に尽力しています。紀州徳川家の第19代当主・徳川宜子(ことこ)氏は女性当主であり、一級建築士として建築設計の第一線で活躍してきました。
一方、幕末の英傑・徳川慶喜を祖とする徳川慶喜家は、第4代当主・徳川慶朝(よしとも)氏(フリーランスカメラマン、2017年逝去)の代で直系が途絶え、2023年には家の管理組織が正式に解散。慶喜公ゆかりの貴重な史料群は、静岡市歴史博物館などに寄贈され、公的機関の手で後世に引き継がれています。