ピザーラ浦安店炎上の真相と現在|バイトテロ跡地と契約解除の全経緯

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騒動が表面化したのは2013年8月24日深夜のことでした。ピザーラ浦安店に勤務していた女性アルバイト店員2名が、店内のシンクや業務用冷蔵庫の中に自ら入り込んだり、食材であるピザ生地を顔に近づけてふざけ合ったりする様子を撮影し、当時のTwitter(現X)に投稿したことが発端です。

画像には「シンクで涼んでる」「冷蔵庫入ったった」といった軽薄な文言が添えられており、本人の意図としては内輪のフォロワーに向けたウケ狙いでした。しかし、オープンなSNS空間においてその目論見は瞬時に崩壊します。目撃したユーザーから「食品を扱う厨房で不衛生極まりない」「客に届けるピザの管理はどうなっているのか」と激しい非難が殺到し、大手ネット掲示板やまとめサイトへ瞬く間に転載されました。

ネットユーザーによる特定作業、いわゆる「鬼女」や特定班と呼ばれるコミュニティの動きは凄まじく、制服のロゴ、店内のレイアウト、本人の過去の投稿やプロフィール情報から、わずか数時間のうちに「ピザーラ浦安店(千葉県浦安市当代島)」であることが突き止められました。さらに、加害店員の通っていた学校名や本名までもが暴かれ、抗議の電話や問い合わせが深夜から翌朝にかけて店舗および本部に殺到する事態となったのです。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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