おサイフケータイ初期化の落とし穴|売却前に必須のIc完全消去手順
おサイフケータイ初期化の落とし穴|売却前に必須のIc完全消去手順の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。
おサイフケータイの初期化が完全に完了しているかどうかは、「おサイフケータイ アプリ」を起動し、右上のメニュー(3本線または設定アイコン)からおサイフケータイのメモリ使用状況を確認・削除することで判別できます。
画面上に「利用状況:未利用(0ブロック / 0バイト)」または「利用なし」と表示されていれば、ICチップは完全に初期化されており、安全に売却や譲渡を行えます。しかし、SNSやコミュニティ掲示板で頻繁に見られるトラブルが、「すべてのアプリを消したはずなのに、1〜2ブロックだけ利用中が残ってしまう」という現象です。
この現象の主な原因は以下の3点に集約されます。
- 家電量販店やドラッグストアのポイント会員証:ヨドバシカメラ「ゴールドポイントカード」やビックカメラなどのFeliCa連携解除が抜けている。
- すでに解約した旧サービスの亡霊データ:過去に使っていた電子マネーの初期設定だけを行い、残高ゼロのまま放置していた領域。
- 通信不可状態でのアプリアンインストール:機内モードやSIMを抜いた状態でアプリだけを削除してしまい、FeliCaチップへの「削除コマンド」が送信されなかった。
一度アプリを消してしまった場合は、Wi-Fi環境下で再度該当のサービスアプリを再インストールし、再度ログインして「正規の削除・退会・カード情報消去手順」を踏むことでメモリをクリアできます。