【見本あり】インボイス領収書の正しい書き方!手書き必須の6項目を徹底解説

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領収書には、すべての項目を網羅する「適格請求書(一般インボイス)」と、不特定多数を相手にする特定の業種にのみ交付が認められている「適格簡易請求書(簡易インボイス)」の2種類が存在します。両者の違いや免税事業者の発行物との差異を、以下の比較表にまとめました。

項目適格請求書(一般インボイス)適格簡易請求書(簡易インボイス)免税事業者の領収書対象業種全業種(BtoB取引が主体)飲食業、小売業、タクシー業、旅行業、駐車場業など適格請求書発行事業者の登録をしていない事業者登録番号の記載必須(T+13桁)必須(T+13桁)記載不可(罰則対象)宛名の記載必須(正式名称)不要(宛名なし・レシート可)任意(税務上のインボイスにはならない)税額計算の記載「税率ごとの合計額」と「税額」の両方が必須「税率ごとの税額」または「適用税率」のいずれか一方で可区分記載(税込総額のみ等)主な交付形態手書き領収書、請求書、納品書レジレシート、手書き簡易領収書従来の市販領収書、手書き伝票

実務上、飲食店やタクシー、スーパーマーケットなどで発行されるレシートは、簡易インボイスレシート要件を満たしていれば、それ自体が正式な税務上の証憑書類として成立します。わざわざ手書きの領収書に書き直してもらう必要はありません。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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