Wi-Fi「安全性の低いセキュリティ」警告の解除法と設定手順【2026年最新】
Wi-Fi「安全性の低いセキュリティ」警告の解除法と設定手順【2026年最新】の見逃せないポイントを一挙に解説しました。
警告を消し去るための根本的なWi-Fi安全性の低いセキュリティ解除方法は、ルーターの管理画面に入り、暗号化方式を「WPA2-PSK (AES)」または「WPA3-Personal」へ書き換える作業です。決して難しいプログラミングを要するものではなく、ブラウザから数ステップで完了します。
ステップ1:ルーターの管理画面へログインする
まずはWi-Fiに接続したスマホやPCのブラウザ(SafariやChrome)を開き、アドレスバーにルーターのIPアドレスを入力します。国内で圧倒的シェアを誇るメーカー別のデフォルトURLは以下の通りです。
- バッファロー製品:「192.168.11.1」
- NEC Aterm製品:「192.168.10.1」または「http://aterm.me/」
- エレコム / アイ・オー・データ製品:「192.168.2.1」や「192.168.0.1」
ログイン画面が表示されたら、ルーター本体の背面ラベルや付属のセットアップカードに記載されている「ユーザー名(adminなど)」と「管理者パスワード」を入力してログインします。
ステップ2:暗号化設定を「AES」に変更する
バッファロー安全性の低いセキュリティ対処法としては、管理画面トップから「詳細設定」>「無線設定」>「2.4GHz」および「5GHz」の基本画面を開きます。暗号化方式の項目で「TKIP」や「WEP」が含まれる選択肢を外し、WPA2-PSK AES設定方法に沿って「WPA2-PSK (AES)」あるいは「WPA2/WPA3-Personal」を選択して「設定」ボタンを押します。
同様にNEC Atermルーター設定変更を行う場合も、「クイック設定Web」にアクセス後、「Wi-Fi(無線LAN)設定」から対象のSSIDを選択し、暗号化モードを「WPA2-PSK (AES)」または「WPA2-PSK/WPA3-SAE (AES)」へ切り替えて保存します。
ステップ3:WPA3への移行手順と互換性の注意点
もしルーターが最新規格に対応しているなら、WPA3移行手順と互換性を意識した選択が有効です。ルーター側で「WPA2/WPA3移行モード(Transition Mode)」を選択すれば、WPA3対応の新しいスマホは最高強度の暗号化で接続され、WPA3に非対応の少し古いゲーム機やテレビはWPA2で接続されるため、家庭内の機器の通信を途切れさせることなく段階的にセキュリティを高められます。
ルーターの設定変更が完了したら、iPhone側の「設定」>「Wi-Fi」を開き、一度そのネットワークの「このネットワーク設定を削除」を実行した上で、再度パスワードを入力して再接続してください。これでオレンジ色の不快な警告表示は完全に消去されます。