ダイソーアルカリ電解水の真実!激落ちくん比較と使えないNg場所の罠

ダイソーアルカリ電解水の真実!激落ちくん比較と使えないNg場所の罠を徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを分かりやすく展開します。

「水からできているからどこに吹きかけても安心」という認識は極めて危険です。アルカリ電解水は本質的に強力なアルカリ性水溶液であるため、素材によっては深刻な化学反応を起こして不可逆的なダメージを与えてしまいます。特に被害報告が多い代表的なNG素材を整理しました。

1. アルミニウム製品(アルミ鍋、レンジフードフィルターの一部、雪平鍋)
アルミニウムは両性金属と呼ばれ、酸だけでなく強アルカリとも激しく反応します。アルカリ電解水を吹きかけると表面の酸化皮膜が破壊され、黒ずみ(黒変)や白錆が発生して表面がボロボロに腐食してしまいます。換気扇の金属フィルターを掃除する際は、素材がアルミ製かステンレス製かを必ず確認しなければなりません。

2. フローリング(ワックス塗布床・無垢材・白木)
住宅のフローリングに塗られている一般的な樹脂ワックスはアルカリ性に弱く、アルカリ電解水が付着するとワックスの結合が解けて白く濁ってしまいます。まだら模様に剥離したワックスは再塗布する以外に修復手段がありません。また、無垢材や白木は水分とアルカリを吸収して木材のタンニンが反応し、黒ずみ染みの原因になります。

3. 液晶画面・テレビ・スマートフォンのディスプレイ・眼鏡
テレビやPCの液晶モニター、眼鏡のレンズには反射防止コーティングや撥油コーティングが施されています。強アルカリが付着するとコーティング層が溶解・剥離し、画面に拭き跡のような不可逆なムラが焼き付いてしまいます。

4. 漆器・皮革製品・真鍮・銅・大理石(天然石)
伝統的な漆塗り製品はアルカリによって艶を失い、本革製品は油分が過剰に奪われてひび割れや硬化を起こします。真鍮や銅製品もアルミ同様に変色リスクが高く、炭酸カルシウムを主成分とする天然大理石は光沢を失ってザラつきが生じます。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest