九州と四国を70分で結ぶ海上の近道!佐賀関フェリー攻略ガイド
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九州側の佐賀関港と愛媛県の三崎港を繋ぐこのラインは、実質的に「海上国道」の役割を果たしている。路線番号は国道197号。陸上の道路網が海によって途切れる場所を、船がそのまま架け橋として接続する珍しい交通形態だ。国道九四フェリー株式会社が主力となり、1日あたり16往復という密なダイヤで運航を続けている。
2026年の最新運賃体系では、旅客単体での乗船料は大人片道で約1,200円前後に設定されている。一方、乗用車を持ち込むマイカープランの場合、車両の全長に応じて料金が変動する。一般車(4m以上5m未満)であれば片道7,000円〜9,000円台が目安だ。朝6時台の始発から夜間便までほぼ1時間に1本のペースで出港しているため、分刻みの旅程を組むトラベラーにも極めて使いやすい。