ヤマダ電機のモバイルバッテリー回収は無料?断られた真相と2026最新条件
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バッテリー処分に関して、ネット上には誤った民間療法や危険なノウハウが散見されます。代表的なものが「塩水につけて放電させれば安全になり、一般ゴミに出せる」という言説です。
これは乾電池などの一部電池で過去に語られた手法であり、密閉構造のモバイルバッテリーを塩水につけても内部セルまで安全に不活性化することはできません。それどころか、塩分によって端子や基板が激しく腐食し、有毒な塩素ガスや水素ガスが発生するリスク、さらには取り出し時の短絡による発火を招くため、製品評価技術基盤機構(NITE)などの専門機関も絶対に避けるよう警告を発しています。
また、「少し膨らんでいるだけならヤマダのボックスに素早く放り込めばバレない」という悪質な書き込みも見受けられますが、これは極めて無責任な行動と言わざるを得ません。回収ボックス内部で他のバッテリーの重みによって圧迫され、店内で火災事故を引き起こせば、建造物等以外放火や過失による重大な賠償責任を問われる恐れすらあります。