標識・標示の組み合わせ詳細・法的な意味の違い出題頻度・受験生の正答率傾向編集部の見解・引っかけ回避策車両通行止め vs 車両進入禁止・車両通行止め:歩行者以外の全車両(自転車含む)が両方向とも通行不可。 ・車両進入禁止:標識のある方向からの進入のみ禁止(一方通行の出口等)。出題率:極めて高い 正答率:約60%(混同による失点多数)白地に赤枠・赤斜め線が「通行止め」、赤地に白横棒が「進入禁止」。「全方向アウト」か「片方向進入不可」かで明確に区別すべきです。駐停車禁止 vs 駐車禁止・駐停車禁止:人の乗降や5分以内の荷物の積みおろしも含め一切の停止が禁止。 ・駐車禁止:人の乗降や5分以内の荷物の積みおろしのための「停車」は可能。出題率:ほぼ毎回出題 正答率:約68%(例外規定の勘違い)青地に赤のバツ印(×)が「駐停車禁止」、赤の斜め線1本(\)が「駐車禁止」。「×=一切止まれない」と視覚的にリンクさせることが基本です。標識(道路標識) vs 標示(道路標示)・標識:支柱や構造物に取り付けられた「板状」のもの。 ・標示:路面に直接ペイントされた「文字・記号・線」。出題率:中程度(用語問題) 正答率:約55%(用語の定義忘れ)「路面に描かれた最高速度の数字は規制標識である」といった誤文トラップが定番。路面は「標示」であると定義を徹底しましょう。一方通行 vs 指定方向外進行禁止・一方通行:青地に白の太い矢印(長方形)。車の進行がその方向に限定。 ・指定方向外進行禁止:青地に白の細い矢印(円形)。交差点等で指定方向以外への進行禁止。出題率:高い 正答率:約62%(形状の違いの軽視)「四角=一方通行(道路自体のルール)」「丸=指定方向(交差点のルール)」と形状のルールで覚えると迷いません。